真・恋姫†無双~萌将伝~応援中!

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ぼくのなつやすみ。

ここ数年、夏というものを感じたことがない。


いや、正しくは夏というものを実感したことがないのだ。


毎日涼しいうちから会社に赴き、昼は一日エアコンの効いた社内で仕事。


仕事終わって帰るのはいつも21時過ぎ、暑さもすっかり消えうせる。


休みの日といえばエアコンの効いた部屋でDVD三昧。たまに買い物に出ても車の中・店の中はエアコンガンガンに効いている。


とかく、仕事についてから四季に対してめっきり感受性が薄くなった気がする。


仕事の忙しさ、売れる商品でしか季節を感じられない。


季節なぞ、商品の売れ行きを左右する1ファクターでしかない。


暑いか寒いか。暖かいか涼しいか。それだけでしかない。


子供のころ感じた、あの夏休みの高揚感。無論当時も暑かったはずだが、それ以上のテンションで遊びまわり、汗をかき、めいっぱい夏の一日一日を全力で満喫していたあのころ。


暑い空気を胸いっぱいに吸い込み、まるでその熱をエネルギーにしているかのように全力で夏休みを満喫したあのころ。


いまはもうそんなことは思い出せない。大人になるにつれて失ってしまうもののひとつなのだろう。


大人とはかくも悲しいものなのか。経済力、生活能力、世の中のことを知るうちに忘れてしまった子供のころの世界すべてを楽しむ心。


忘れていた。感じる心、楽しむ心を忘れていた。



数日前、仕事で予定外の事態になり、炎天下に外に出た。


肺に流れ込んでくるものすごい熱気。照りつける太陽。灼熱の地面。全身から噴出す汗。


感じた。何かを感じた。心に湧き上がる不思議な感覚。


ああ、そうか―――。


もう、夏なのだ―――。


この感覚は―――そうだ。


あの夏の日の感覚だ―――。


みんなで集い、笑いあったあのころ―――。


そうか、もうそんな季節なのだな―――。



さあ、コミケだ―――。

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